福井のゲストハウスSAMMIE'Sさんに泊まって。


こんばんは、佐久間一己です。

 

中学生の感想文のみたいな始まりにしてみました。

 

ちょっと前回のブログから空いたので

一度発散した方が良いかな、ぐらいの気持ちで

 

ゆるく書かせていただきます。

(追記:と思ったら、長くなりました。すみません。) 

 

http://sammies.jp/

下記の本にも取材されているような

福井初のゲストハウスSAMMIE'Sさんに泊まってきました。

 

 

まずは。

 

<できたこと>

怒涛のばたつきがあった7月を終え、8月は動いた月間でした。

・7月19-23日、ベトナム・台湾へ。良い街やったが、ムダな旅やった。

・7月26日、京都造形芸術大学の学生の提案プレゼンうける。イケてた。

・7月24日、8月2日、6次化インターンアポ取り実習。

 さんざん練習して、アポとれた時はちょっと感動。

・8月8日、古民家改修の図面完成、予算決定、工事スタート。

・8月下旬、6次化インターン営業実習×4。

 想定以上に反応が良く、商売になるまでやり続けたい感じ。

・8月20日、淡路との事業連携相談。イケてる会社や、県・島の重鎮と関係性できた。

・8月25日、第2期ローカルラーニングツアーの1回目。

 https://www.deau-wa.com/local-learning-tour/

・8月中、企業紹介メディア8社取材完了。原稿3本作成。

 やはり記事にするエネルギーが大変。いつもの通り原稿から逃げてる。

 https://www.j4cm.work/ 

 ・9月2日、去年の相棒(一緒にプロジェクトやってた後輩)の結婚式@福井。

 昔から、僕はBUDDY作って仕事することが多かったように思う。

 上ちゃん、ミキオさん、たなか、坂口くん、西川くん。

 僕と違って、角が立たないコミュニケーションをしてくれる人たちばかりで

 すごく頼ってた。

 そんな人がいる一年はとても楽しかった思い出がある。

 もっと昔まで遡ると、弟、かずしげ、しんちゃん、とかも

 BUDDYやったかも。

 意図的では全くないんやけど、信頼できる人がいると、

 とことんぶつかって意見を磨いたり、共感しあったり。

 そういう人が沢山増えると嬉しい。

 そして、そんな曲です。

 BIMのライブが下手すぎて微妙ですが、

 原曲はむちゃくちゃかっこいいんでiTunesやspotifyでどうぞ。

 『BUDDY feat. PUNPEE / BIM』

 

それで、福井で結婚式があって

酒も飲むので、せっかくやから噂のゲストハウスに泊まってきました。

 

以下は、

感想とか気づきとか。

・SAMMIE'Sさんのおもてなしが心地よくて

 やっぱりゲストハウス作りたいと思った。(今作ってるんだけども、改めて。)

 ホストとの距離が近くて、心の充実によって、旅の満足度があがる感じ。

 それで、福井、かなり好きになったもんね。

・個人店の若い人がやっていそうな飲食店が多くて魅力的。@福井駅前

 おっさん臭い店だけじゃなくて、(それもいいんやけど)

 若い店もたくさんあってバリエーションが面白かった。

 街に人は歩いてないけど、酒場のカウンターには人埋まってる感じ。

 ええやん。

・AGITというバーで2時間ほど飲んだ。

 ゲストハウスオーナーに教えてもらったお店で

 オーナーの名前をだすと、「良くしてもらってるんだよ!」と盛り上がる。

 マスターがよくて、たくさん喋った。

 福井弁って、福岡とか九州の方言とも似てるなと思った。

 あと、ステークホルダーじゃない人と喋るって癒されるなと思った。

 小浜に住んでいて、関わる人がどこかでつながってステークホルダーになるから

 純粋な想いを話そうと思っても、ちょっと牽制気味になる。

 どこかしら、プレゼンというか、気が抜けない。

 旅先のバーとか、そんなんないから、すんなり話せる。

 癒された。

 やっぱ旅に出て、ステークホルダー以外の人に、

 純粋な気持ちを話し直して、いいやんとか、こうちゃうとか、

 色々言われて、もう一度自分の気持ちを固める感じ。

 バーは良いぞ~。

・「優秀な人ほど辞める」という原理原則に対応するため、

 昇給ステップの明示が必要。または辞め時をコントロールする退職金制度が必要。

 という論理を、人に喋って、納得感を得られたのを見て

 やはりそれを地方に浸透させたいな、と思った。

 しかし、地方の企業の現状は、

 ー経営に余裕がなく、昇給ステップが設計できないこと。

 ー優秀な人がいても、その人の成果や努力によって

  売上を飛躍的に伸ばす仕組みや環境がないこと。

 ーその結果、仕事に慣れる程度のスキルアップしか期待できず

  なるべく条件を大きく変えず、長く勤めてほしいという結論になっていること。

 などの状況が、今、取材によっておおまかに見えてきている。

 地方の労働環境を変えるには、企業の売上アップがないと実現できなくて、

 しかしそれは、このAI社会になっていくなかで、

 地方の仕事や今の労働者が必要とされるのか、という問題もはらんでいる。

 『売上アップ⇒労働者の待遇と成長環境の確保⇒さらなる売上アップ』

 という理想のサイクルが、

 「AI産業に対応できる企業のみ売上アップ可能」という前提条件が入ったり

 「地方の産業は、衰退するものと今後も伸びるものにわかれる」という当たり前な条件

 を考えると、

 今、余裕がないところは、今後も労働者の環境は変えられないのか、

 となってくる。

 

 そうなると、企業がつぶれたり、新しい企業が出来たりして、

 労働力が市場の中で動いていくことになる。

 長くなるから、一旦、無理矢理まとめると、

 企業⇒時代の変化にあわせた事業運営で新たな売上をとっていくための活動が必要。

    それには、仕事に慣れたレベルの人材や、指示を完了する人材だけでは難しい。

    新規性の強い事業が開発・運営でき、環境変化に対応する人材が必要。

    それを、現状の待遇や育成環境で確保可能かどうか考えることが必要。

    スキルや成果に見合った報酬体系や、その人頼りにしない仕組みづくり、

    人材の流出を見越した退職金制度設計やタスク分担をやったほうがいい。

 個人⇒しんどい会社が多くなる中で、働いた10年後に給与がリセットされるような

    スキルの獲得量ではいけない。

    トランスファラブル(持ち運び可能)なスキルを磨いて、

    自分で売上や利益を生み出せる人材になっていると、

    会社が変わっても報酬を維持または上昇させ、働き続けることができる。

    大事なのは、自分のキャリア意識・スキルアップ意識と、

    今の会社が成長環境であるかどうか、を意識するということ。

 

 

労働者側の気持ちも、もちろんわかるし、

経営者側の気持ちも、どんどんわかってきている。

お互いに歩み寄らずにやっていても未来はないから

着地点をどうにか考えて、

地方企業の待遇・成長環境を整えて、

その結果労働者もスキルが高くなって、

さらに売上があがっていく

という状況を作りたい。

 

そのためには、今後も売上が上がる見込みのある産業を育てなければいけないし、

地方でいうと、定住人口に影響を受けやすい産業じゃなくて、

観光とか地域外消費というような産業を、

サポートして

または自分で実行して育てていきたい。

 

 

 

と、思いました。

感想文は、以上です。

 

 

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